BUSINESS事業内容

油槽所事業

JONETは、タンカーや貨物列車などで届けられる石油製品の受け入れ・貯蔵・出荷を行う油槽所を全国9か所で運営しています。石油製品の安定供給を支えるため、設備の維持管理や品質管理を徹底するとともに、定期的な消防訓練など防災体制の強化にも努めています。これらの取り組みにより、安全かつ確実なエネルギー供給体制を維持し、地域と社会に安心を提供しています。

石油製品の
流れ

  • 1石油原産国で採掘

    石油製品の出発点は、中東をはじめとした産油国です。ここで採掘された原油が、日本のエネルギー供給の基盤となります。

  • 2原油タンカーで輸送

    採掘された原油は、巨大な原油タンカーに積み込まれ、海を越えて日本へと運ばれます。安全航行と環境保護を重視した輸送が行われています。

  • 3製油所で加工

    採掘された日本に到着した原油は、国内各地の製油所で精製されます。ここでガソリン、軽油、灯油など、私たちの生活に欠かせない石油製品へと生まれ変わります。

  • JONET

    4油槽所で保管・管理

    私たちJONETはこの部分を担当しています。 精製された製品は、地域ごとの油槽所に運ばれ、大型タンクに一時的に保管されます。ここからの安定供給体制が、日本のエネルギーを支えています。

  • 5各地域へ出荷

    油槽所からは、タンクローリーや鉄道、船舶などを用いて、ガソリンスタンドや工場、空港、発電所などへ出荷されます。多様な輸送手段で、全国各地へと届けられます。

  • 6みなさまのもとへ

    こうして届いた石油製品は、自動車の燃料や家庭の暖房、産業活動の原料など、暮らしのあらゆる場面で役立てられています。日常生活と産業の発展を支える、大切なエネルギー源です。

石油製品は主に、タンカーやタンク貨車によって油槽所に運ばれ、大型タンクに一時的に保管されます。その後、地域の需要に応じてタンクローリーなどで各地のガソリンスタンドや企業に届けられ、私たちの暮らしや産業を支える燃料として利用されています。こうした石油製品の流通において、油槽所は石油製品を受け入れ、一時保管し、需要に応じて安全かつ効率的に出荷する中継拠点として重要な役割を担っています。
JONETは、石油製品の流通を現場で支える油槽所の運営を通じて、全国への安定したエネルギー供給を支えています。